オンラインアプリ「モア」で男性のフェチや性癖、特徴を知ることができ、私自身成長できた

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オンラインアプリは、肉体関係を強要されないのが魅力

もともとエッチなことに興味があり、加えてお小遣い程度のお金がもらえたらラッキーだなと思っていました。

オンラインアプリを使えば、対面で会う必要がなく、肉体関係を強要されるリスクがなく安心できて、かつ手軽でいいなと思って「モア」というアプリに登録しました。

最初の登録の際に、露出の多い少しエッチな感じのプロフィール画像を登録すると、すぐに複数の男性からメッセージがきました。

メッセージ以外にも

「今からビデオ電話しない？」

というリアクションが多く、簡単にビデオ電話を繋ぐことができました。

相手によって、会話が中心の人もちらほらいました。

けれど最初からエッチなことが目的で、すぐに

「脱いで」

とか

「〇〇〇〇を見せて」

と言ってくる人の方が多かったです。

中にはエッチ以外の普通の会話を求めてくる人もいました

会話が中心の時は、出身地や地元トークや趣味の車やゴルフの話など、ベタなおじさんとの話を聞くという感じでした。

可愛く相槌を打って、たくさん話を広げて聞いてあげることで楽しく会話して終わりということもまれにありました。

会話じゃないことをするときは、イメージとしては相手が気持ちよくなるのをお手伝いする感覚でした。

最初は恥ずかしかったし、少し抵抗感もありました。

けれども、画面越しなので気持ち悪さや嫌悪感はそこまで感じませんでした。

オンラインなので何かあっても大丈夫という安心感も大きかったです。

男性のフェチや好みを楽しむくらいの余裕ができた

数を重ねるうちに慣れてきて、いろんな人がいて、

「この人はこんなことが好きなんだ〜」

「この人はやたらおっ◯いが好きだな」

「この人は果てる時にこんな声出すんだ〜」

とか、

「こんな歳なのにまだ元気なんだ！」

「こんなに大きい人いるんだ（笑）」

とか、人のフェチや好みを知って楽しむくらいの感覚で相手をしていました。

男性側はプロフィール写真を自分の顔以外にしていることが多かったです。

なので、電話をかける前はどんな人が出るのか、結構ドキドキしていました。

でも電話を始めてしまえば、向こうから話してくれるし、要望も言ってくれるので、思ったより気が楽でした。

変なことを言ってきたり、こちらの気分が悪くなるような要求をしてくる人はいませんでした。

次第に自分を気に入ってくれる人ができて、その男性と頻繁にビデオ電話をするようになりました。

気に入ってもらえて、ポイント（お金に換金できるポイント）を送ってくれたりもしていました。

電話が難しいときには下着姿やお風呂上がりの写真を撮って送ったりもしていました。

写真を送る時は、露出が控えめな写真をまず送って、

「もっと見せて」

と言われてから次第に露出を激しくしていくようにしていました。

そうすることで、メッセージだけで興奮が伝わってくるぐらい、男性が

「もっともっと」

と喜んで言ってくるので面白かったです。

メッセージよりもビデオ通話の方が高収入

メッセージを送ったりビデオ電話をするだけで、お小遣いを稼げたので、結構な頻度でやり取りをしていました。

メッセージだけでもお金は入ってきましたが、メッセージを送るよりも、ビデオ電話をした方が１分◯◯円という形で稼げたので、時間があれば電話に応じるようにしていました。

ビデオ電話をするときには特に、谷間や足など少し露出のある服を着て、笑顔でゆっくりしっとり話して、雰囲気を盛り上げることを心がけていました。

また、電話を終えた後は、話した内容はメモするようにして、次に電話した時も話が盛り上がるようにしていました。

ただ、ビデオ通話の時にスクリーンショットを撮られることが怖かったので、顔はできるだけ写さないようにしていました。

また、写真も同様で、顔は映らないようにして、鼻より下を撮るようにしていました。

ある程度稼いだところでもういいかなと思い辞めてしまいましたが、今考えても気軽で簡単に稼げてよかったなと思います。