事あるごとに諭吉が懐に!?専業主婦の私がTwitterで新たな資金源を得たワケ
マリさん(33歳、女性、長崎県、専業主婦)からのリモートパパ活の投稿体験談です。
専業主婦のマリさんは毎日多忙に襲われ趣味と呼べるものがありませんでした。
子供が幼稚園に通い出してからは日中に自分の時間ができたため、以前から気になっていたTwitterを初めて見たのです。
料理のつぶやきや主婦目線でのぼやきをツイートする中で、ある日メイクが上手く行ったと自撮りを載せると段々と男性フォロワーが増えていきました。
すると「とてもお綺麗ですね。」というDMがきっかけに、顔写真を上げる度にDMが届くようになり、様々な会話の中でどんどんと親密になりLINEを交換するまでに至りました。
金欠であることをつぶやくと「銀行口座を教えて!」とメッセージが届き5万円もの入金があったのです。
その日を境に事あるごとにお金が振り込まれ、誕生日には15万円もの入金がありマリさんは女性としての輝きを取り戻すことになりました。
私は専業主婦で、普段は家事や育児に忙しく、趣味などもとくにありませんでした。
でも、子供達が幼稚園に通い出し、日中に少しだけ自分の時間ができたので、前から少し興味があったTwitterを始めてみました。
Twitterでの新たな自己表現*増えるフォロワーと満たされる承認欲求
初めは、毎日の料理の写真を載せてみたり、ちょっとした主婦のぼやきをツイートしてみたり、結構楽しくて1ヶ月ほど続けていました。
ある日、メイクがうまく行った為にメイクをした顔写真をアップすると、男性フォロワーが少しずつ増え始めました。
それが嬉しく、その日に着た服など全身の写真をアップし始めると、ある男性から突然DMが来ました。
『とてもお綺麗ですね。こんな奥さんがいる旦那さんが羨ましい。』
そういった内容でした。
最初は冷やかしか何かの勧誘かと疑い、『ありがとうございます。』とだけ返信をしました。
バツ1子持ち男性との更なる繋がり*LINE交換で近付く心の距離
その日から、私が写真をアップする度にDMをくれる様になり、少しずつ、その男性とたわいも無いやりとりをする様になりました。
そのうち、お互いの色々な話をするようになり、少しずつ、関係が深くなっていきました。
その男性は、かなり遠方に住んでいるみたいで、バツイチ、お子さんと二人暮らしとの事でした。
私は夫とはとくに大きな問題もなく過ごしていましたが、胸の内に秘めていた夫への不満などもその男性に打ち明けるようになり、男性はいつも聞き役になってくれました。
やり取りがとても楽しくなり、完全に心を開いていましたが、夫も子供達もいる為、裏切る様な行為をするつもりはありませんでした。
ある日、その男性からLINEでやり取りをしたいと伝えられました。
私も、いちいちTwitterを開くのが面倒だったのでLINEを交換する事に。
そこから、LINE電話の機能を使って、電話のやり取りが始まり、さらに親密な関係になっていきました。
Twitterで呟いた生活の苦しみが思い掛けない収入増加の引き金に
ある日、私がTwitterに『今月は少し節約しなきゃ…』と呟いた事があったんです。
たまたま子供達の習い事にお金がかかり、金欠の時でした。
するとその男性から『もしかして、欲しいものとか我慢してるんじゃない?』と連絡がきました。
確かに、自分の服やコスメなどはいつも我慢して、安価なものばかりでしたが、それでも仕方ないと思っていたんです。
なので『私は専業主婦だから、あまり自分にはお金をかけられないよ〜』と返事をしました。
すると
『銀行口座教えて?マリさんは綺麗だから、もっとお洒落しなくちゃ。気持ちだけど受け取って欲しい。』
とLINEがきました。
最初はさすがに申し訳なかったのでお断りしましたが、『マリさんと話すのが僕の癒しになっているから、お礼だと思って』と言われ、銀行口座を教えてしまいました。
すると次の週、口座に5万円の入金がありました。
専業主婦にとって5万円は大金。
すぐに男性に連絡をすると『少しだけど、マリさんの好きなものを買って下さい。』と言ってもらいました。
その時は、新しいピアスとネックレスを購入し、それらを身につけた写真をTwitterにアップすると男性はとても喜んでくれました。
誕生日には15万円も!お互いの現実逃避が育む癒しの関係
それからというもの、事あるごとにお金を数万円ずつ、口座に送金してくれるようになりました。
私の誕生日には、一番多くて15万円もの大金が。
男性からのお金で購入した服を着て、写真を撮ってTwitterにアップする、その工程を見るのが嬉しいみたいで、いつも喜んでくれました。
ランジェリーを購入した時は、さすがにTwitterにはアップできないので、その男性だけにLINEで送ってあげました。
すると、それがかなり嬉しかったみたいで、その翌日に『今度はピンク色のランジェリーを買って着て欲しいな』とリクエストと共にお金が入金されました。
そんなやり取りは、私の美意識にも繋がり、ただの専業主婦ですが、お金も頂けたりして、自己肯定感も上がりました。
恋愛感情というよりも、お互いにちょっとした現実逃避になっているのかもしれません。
夫にはばれていないので、今でもこっそりとそんな関係を続けています。
マリさん、ご投稿ありがとうございます。
Twitterを始めたことで普段の生活の中に変化が生まれた上に定期的な大きい収入があるのは一挙両得で良いですね!
日常の不満やその日あったことを話し合える関係があるとストレスが解消され結果として癒しの存在になります。
専業主婦であるがために自身のために自由に使えるお金が少なく自分のことは質素に暮らしていましたが、金銭的な支援があったおかげでエリさんの魅力をさらに輝かせることができ、それにより男性にさらに喜んでもらえるという良いサイクルが生まれました。
家庭への裏切りになってしまうほどの行為には注意をすべきですが、新たな趣味や交流を見つけることで忙しい日常の支えになりますね。