背徳感がさらに興奮させる…＊リモートセックスを利用した40代からのリモパパ体験

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出会いが少ないので、マッチングアプリを利用してとある男性と出会いました。

その男性は、私よりも15歳以上年の離れた50代半ばの男性です。

マッチングアプリ内でのやり取りを重ね、そのうちにLINEでのやり取りへと移行していきました。

マッチングアプリで出会った男性の声に煽られ始まったテレセでのお小遣い稼ぎ

LINEでのトークを重ねていったある日、当然の流れとして今度は通話へとなりました。

男性と初めてLINE通話をしたとき、声が私のドストライクでしたので、当然むらむらしてきました。

話の途中から、あえて私が興奮してエッチな気持ちになっていることを匂わせる言動（息を荒くしてみたり、少し喘ぎ声を出してみたりなど）をしているうちに相手もそれに気づきました。

これをきっかけに電子マネーを私に送ることを条件として、リモートエッチをする仲になりました。

毎月一度、電子マネー経由で私にお金が入ってきます。

リモートエッチは私の子どもが寝てしまってから行います。

最初は普通のいわゆる「テレホンセックス（古い言い方ですが）」から始まりました。

テレホンセックスでも十分にむらむらしてエッチな気持ちを味わいましたが、やはりそれだけではお互いに満足ができなくなり、次はビデオセックスへ（リモートセックス）と変更しました。

エスカレートしていく要求に火を付けられ官能的な命令口調が私を刺激する

最初のリモートセックスでは、胸の谷間を見せたり、パンツを見せたりと結構ライトなところから始まりました。

ちなみにドＭな私はもうこの時点で本格的なセックスをしたくてたまりませんでしたので、毎晩一人エッチをして我慢をしていました。

ビデオセックスも回数を重ねるうちに、相手の要求もどんどんエスカレートしてきて、パンツだけのアップからＭ字開脚の姿、Ｍ字開脚のアソコのどアップのようにどんどん際どい要求になりました。

最後は

「今ここでそのままパンツを脱いで、自分でオナニーをしているのを見せて」

との命令。

そんな命令口調がますますドＭ心に火をつけられてしまい、男性から言われるがままビデオ通話で一人オナニーをするようになりました。

命令に忠実に濡れていく焦燥感と叶わぬ願望が交錯する空間

一人オナニーは正直むらむらだけで終わってしまうので個人的には好きではありませんが、命令されているという快感で言われるがままやってしまいました。

アソコがぐちゃぐちゃに濡れている様子をみて男性も大喜び。

自分のおちんちんを写して、

「今から出すから見てて」

と言って射精するところを見せてもらいました。

私も興奮して自分の指で激しくやってみたのですが、どうしてもイケず・・・。

ただ、彼の精子を舐めたい、おちんちんをお掃除フェラをしたいと本気で思い、リモートなのでそれができない悲しさもまたあります。

安心感のメリットと引き換えに直接的な刺激が叶わない葛藤

やはり、実際に身体を重ねないところが良くもあり悪くもあるかと思いました。

指では全くイケないので、今度はバイブを買おうかと迷っています。

しかし、男性は、そんな中途半端にむらむらしてイケないでいる私の姿を楽しんでいるかのようにも見えます。

（でもそれが余計にドM心を刺激するんですけど・・・。）

そして、同じ家の中で自分の子どもが寝ている時にしているという何とも言えない背徳感がまた刺激となっています。

お気に入りのSMプレイをしながらお財布にやさしい報酬を貰える最高のイベント

リモートセックスをした分、お小遣いを弾んでくれるので、お財布には優しいです。

そして、自分が大好きなSMプレイで（しかも相手がドSで攻め攻撃をしてくれる）こんなにむらむらできることはとても気持ちのいいことだと思います。

ただ、自分一人ではイケないので正直身体と心にはあんまりよくないかもしれません。

（いつもむらむらして、集中力が途切れがちになるので・・・。）

現時点でイクことができず、それが正直ストレスともなっているので、まずはその解消のためのバイブがほしいです。

今晩、リモートセックスの日なので、バイブのおねだりをしてみようと思っています。

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