チャットレディ経験者がシュガーダディを使いオンラインパパ活で大成功！

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もともと私はチャットレディの仕事をしていたので、男性としゃべることやツーショットでエッチなことをするのに慣れていました。

31歳の時、アルバイトをしながら夜間の空いた時間にチャットレディの仕事をしていました。

チャットレディは、だいたい時給3,000〜4,000円くらいの稼ぎでしたが、それ以上は稼ぐことができなくなっていました。

常連さんとの会話やプレイは慣れているので楽だったのですが、新しいお客さんは気難しい人がいたり、すぐに落ちてしまうことが多くなり、スランプに陥っていたんです。

常連さんだけを相手にして簡単に稼ぎたいと思っていた時に、コロナの世の中になり、パパ活をオンラインでできないかと考えました。

仕事の常連さんをプライベートで個人契約すると違反になってしまうので、チャットレディと併用して相手を探すことに。

シュガーダディでリモートパパ活に挑戦

私が利用したのは、シュガーダディというパパ活サイトです。

女性利用者の過半数以上は20代なのですが、30代でも大丈夫でした。

はじめは出会い系サイトで探そうと思い登録しましたが、実際に会いたい、お金は出さないという男性ばかりでなかなかいいパパは見つかりません。

SNSは、トラブルに巻き込まれることも多いのでそちらでの募集は控えました。

パパ活サイトなら、お金を払ってもいいと思う人が登録しているので安心してパパを探せるのがよかったです。

確かに20代の若い子が多いですが、落ち着いた30代もいいねと言ってくれるパパもたくさんいます。

実際直接会いたいと言う男性が多いのですが、リモートをOKしてくれる男性もいるので交渉次第です。

オンラインパパ活のいいところは、お金さえ払ってくれれば相手がどんな相手でもオッケーなこと。

直接触られることもないですし、相手に清潔感がなくても画面越しなので全く問題ありません。

遠方に住む男性とオンラインで会わずにパパ活を始めました

私は地方住みの人にアプローチをかけ、まずはオンラインで会ってみませんかと交渉。

相手は56歳の会社員の男性で、未婚で母親と同居していました。

正直見た目は残念な感じでしたが、女性慣れしている感じはなく、優しく接して、話もしっかりと聞くだけで気に入ってもらえました。

はじめは普通の会話から始まって、お互いに自己紹介をして普通に会話をしました。

チャットレディーと違っていきなり「脱げ！」とは言われませんし、終始穏やかな雰囲気なのもよかったです。

お手当の話になり、相手から「こういうのっていくらぐらいが相場なの？」と聞かれたので、「よくあるツーショットチャットは1時間1万円くらいだけど、1時間8,000円でいいよ。」と答えました。

チャットレディーであれば、通勤でも在宅でも手数料として運営側が30％〜50％が取られるので、個人契約のほうがお得です。

相手は納得して、その時からしたい時にZoomを通してテレフォンエッチをすることになりました。

お手当はアマゾンギフト券が手軽なので、LINE経由で送ってもらうことに。

こうすれば振り込みなどで本名もバレずにすみます。

しっかりと条件を提示してスマホ一つで高収入

オンラインでの1時間は相手の好きなようにしてもらう感じでした。

基本的には、一人エッチをしているところを見せたり、相手がしているところに興奮してあげたりします。

そのほかにも仕事や母親の愚痴などなんでも聞いてあげていて、月に4回、合計で3万円のお手当をもらっていました。

私にとっては、チャットレディと同じ感覚でしたが、相手にとっては特別感があるのか、その関係が長く続いたのでよかったです。

会いたいと言われることが多いのがデメリットではありますが、これはオンラインで男性を相手する仕事どれにも共通するものだと思います。

うまくはぐらかして、関係を続けることができれば、ストレスをためずに稼げます。

自分のペースで稼ぎたい、自分の取り分を多くしたいという人は、リモートパパ活がおすすめです。