リモートパパ活は通常のパパ活と違って会うことは無いので、安心安全だよ

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私20代から30代にかけてチャットレディをやっていました。

チャットレディの顧客から個別のリモートパパへ

ですが、30代になって徐々に顧客が減ってきたので、そろそろ辞めようかと悩んでいた時にずっとチャット内でお世話になっていた40代のお客様からメールをいただきました。

そのお客様がメールを送ってくれた理由は、私が自信のなさからチャットに出演する回数が減っていたために心配をしてくれたようです。

私がメールで

「チャットレディはそろそろ辞めようかと思っています」

と伝えたら、その方は

「だったら個別で話せるようになりたい」

と言ってきました。

この方のことは何度も話していて顔も知っていたので個別で話すのは良かったのですが、正直「ただ」で話すのはちょっとと思っていました。

私が

「少し考えてから返事を出す」

と言ったら、

「これからはポイント代じゃなくておこずかいとしてお金を払うから」

と。

内心これはラッキーと思い、2~3日後に

「考えた結果信用できる〇〇さんならいいですよ」

と返しました。

それからは私が教えた自分の口座に直接お金を入れてもらう形でリモパパがスタートしました。

なぜそこまでしてくれるのか聞いたら、

「昔の彼女に似ていて時間が許される限り話がしたい」

ということでした。

でもなぜかいつも絶対オンライン上だけの話を好む人で、些細なことを話すだけでもお金がもらえたので本当にラッキーでした。

具体的にどれくらいもらっていたのかというと、これはけっこう安めです。

オンラインデートで1回5000円のお給料をもらっていました

時間は限らず1回5000円でした。

けっこう高いと思う人もいるかもしれませんが、短い時は30分以下の時もありHな会話すらしないこともあったので、私としてはこれくらいで十分と思っていました。

その方になぜ会いたくないのか聞いたら、

「既婚者だから絶対秘密にしなければならない」

「けっこう顔が広いから外を一緒に歩くわけにいかない」

「なぜかモニター越しのほうが燃える」

という理由でした。

その人は見た目もダンディで、いかにも役職感が漂っているというかとにかく秘密の時間という感じがしました。

あと、Hに関してはかなり変わった趣味があって、これは奥様には言えないとも言っていました。

変わったHの趣味とは、とにかく破れたストッキングが好きで話し中に破いて見せてほしいとよく言われていました。

また、生理中の女性に異常なほど興味が強く、生理中は必ず話に来たくらいです。

いつも

「汚れたナプキンを見せてほしい」

と言われました。

しかも見ている目の前で（モニター越しですが）ナプキンを取ってほしいと。

こんなこと言われたのは初めてだったので正直私もかなり恥ずかしかったのですが、お金のために仕方なくやりました。

会うことは無いので、Hなことも我慢することができました

リモパパは本物のHよりもオナニーが好きとも言っていて、奥様とのHでは興奮できず結婚10年以上なのに子供がいないと。

本当は奥様にオナニーを見てほしい欲がずっとあったらしいのですが、これはどうしても言えずにいたと私に暴露してきました。

私とはもともとチャット内でH目的で出会っているので、リモパパはここぞとばかりに過激でHな発言や態度を見せてきました。

それだけいつもの生活は拘束されているかと感じました。

結局リモパパとの秘密の関係は2年くらい続き、たまに忙しくて会えない月があるくらいでほぼ毎月多い時は月に2~3回はリモートHをコッソリ楽しみました。

本当は自分のzoomのIDや銀行口座などの個人情報は教えたくなかったのですが、リモパパをやるにあたってこのこだわりは捨てる必要があると思います。

じゃないと実際には会わないということでお金をもらえないので。

リモパパの場合オンラインのみの付き合いなので、実際に会ってHする場合によくあるやり逃げ・性病感染などのデメリットがなく安心感が高いです。

ただ、なかなか良いリモパパに出会うことは難しいとも思うので、私はチャットレディ繋がりで運が良かったと思います。