Twitterで知り合ったパパと気軽なリモートパパ活してみました

---

私がリモートパパ活に使用したのはTwitterです。

まずそれ専用のアカウントを作り、自己紹介の欄にそれっぽい内容を記入していたら相手側の方からダイレクトメッセージ（以下DM）が届きました。

アイコンを盛れた自分の顔にしていたからか、割と多い数が届いた事を覚えています。

その中からピックアップしてDMでしばらく会話をして、関係を続けられそうな2人とLINEを繋げました。
（最初から面倒だといってLINEを繋げまくっていた友達がしつこい人に絡まれて困っていたのを見ていたので、ここの厳選はしっかりしたほうがいいです！）

DMで話していた時に「リモートなので絶対に会わない」「パパ活としての関係である」事をちゃんと伝えて、報酬などをお互いに了承していたのでここからの流れはとてもスムーズでした。

お医者さんとのリモートパパ活で高収入

1人目のパパはお医者さんをしていて、当直などの深夜に通話する事がメインでした。

仕事柄とても疲れるのか、通話の時にめちゃくちゃ甘えてきたのが印象的でした。

外見の写真を見せてもらいましたが、可もなく不可もなくといった感じの普通のお兄さん寄りのおじさんって感じです。

家庭があるパパなので日中や休みの日は一切連絡が無いし、こちらからの連絡は一切禁止なため、がっつかれたりしつこくされるような事もなく、いい感じの距離感を保てつつ関係を維持できていました。
（なんとなく私の事を、人間としてではなくお人形みたいに思って、自分の好き勝手に可愛がってるような感じで接してくれてるのかなって思いました。）

このパパには、主に希望された写真を撮って送ったり、LINE通話をしたり、時々テレビ通話（こちらのみ映像配信で頼まれた姿を見せる感じ）をして月に3をPayPayに送ってくれていました。

高身長イケメンサラリーマンとのリモートパパ活

2人目のパパは普通のサラリーマンで、単身赴任をしているらしく一人暮らしだと言っていました。

こちらのパパ活のメインはLINEでのテレビ通話でしたが、関係を始めた当初は時を選ばずにしょっちゅうかけてこられていました。

基本、着信は必ず取る（取れなかった際はかけなおす）という約束だったので、毎回出てお話したりしていたのですが、流石に時間の束縛が負担になってきたので、途中で1日2時間までと決めさせてもらいました。

時間が決まってからは、ご飯中やお風呂中などの時間に主に通話がかかってきて、まるで普段の生活を一緒にしてるかのような感じでした。

ちなみに、こっちのパパはテレビ電話で顔を見せてくれるのですが、結構かっこいい感じの背が高いおじさんで、1人目のパパと同じくPayPayに月3送ってくれていました。

このパパはすごく褒め上手で、なんでも具体的にちゃんとこちら側が気持ちよくなるように褒めてくれるすごい人でした。

リモートパパ活のメリット・デメリット

私がリモートパパ活をしてみて思ったのが、「リモート」なので当然なのですが「実際会わなくていい」事に凄い安心感がありました。

やっぱりどんな相手か詳しく知らない人と2人で会うのは勇気がいることだと思いますし、全員がいい人な訳じゃない事も事実なので、会わずに済むなら会わずにパパ活したいです。

また、ほぼ家の中で完結するのでパパと一緒に出歩いて誰かに見られる心配もなく、その点も安心でした。

でも「リモート」だからこそ心配になる事もあります。

私は無かったのですが、友達はパパに報酬を送ってもらえず、最終的には音信不通になってしまいました。

「リモート」なので、通話先を消されたりブロックされたらそれで関係が終わってしまいます。

パパとの関係である程度の信頼関係を築いたり、信頼に値する相手なのかを見極めることも大事なんだなと思いました。

結局、1人目のパパとは半年、2人目のパパとは1年位リモートパパ活の関係を続けていたんですが、普段では出会ったり会話したりする事のない人と繋がれるし、いろんな人のいろんな考えも知る事が出来て、私はリモートパパ活をやって良かったなと思いました。

---